コンバース オールスターのハイカットを履くたびに、「もう少し違うものにしたいな」と思ったことはありませんか。
ハイカットスニーカーは足首まで覆う分だけコーデへの影響が大きく、選ぶモデルによって雰囲気がガラリと変わります。コンバースやナイキのAF1ハイは定番として安心感がありますが、「人と被りたくない」「ブーツを履くほどではないけどボリューム感を出したい」という気持ちがあるなら、今の市場にはもっと面白い選択肢があります。
この記事では、スポーツブランド・アウトドア系・機能系と、ジャンルの異なる4足を紹介します。どれもAmazonで入手しやすく、「その靴どこの?」が起きやすい個性を持っています。
1970年代バスケシューズの復刻を、今の街で履く:adidas Forum Mid
adidas Forum Midは、1984年発売のバスケットボールシューズを復刻したミッドカット〜ハイカットモデルです。足首まわりに走るアンクルストラップと、アッパーに刻まれた「T字ステッチ」がひと目でフォーラムとわかる個性を持っています。スタンスミスやスーパースターと同じadidasながら、「それフォーラム?」という反応になりやすく、定番3強とは明確に違う顔があります。
コラボモデルの展開も多く、シンプルなホワイト×ゴールドから派手なカラーブロックまでバリエーションが豊富。デニムや太めのカーゴパンツとの相性がよく、足首のストラップがコーデのアクセントになります。「adidasが好きだが定番から一歩踏み出したい方」にぴったりの一足です。
山道仕様をそのまま街へ持ち込む:Salomon X Ultra 4 Mid GORE-TEX
サロモンはXT-6やXT-4がストリート文脈で広まりましたが、X Ultra 4 Mid GTXはもともとトレッキング向けに設計されたハイカットモデルです。GORE-TEXによる完全防水、ビブラムソールのグリップ力、足首をしっかりホールドするミッドカットデザインが特徴で、雨の日でも滑らず歩けます。それでいてシルエットは「アウトドアすぎない」ため、街のコーデにそのまま持ち込めます。
「なんかハイカットの靴履いてるけど、登山用?」という反応が生まれやすく、そこから「防水で雨でも使えるんだよね」という会話につながります。秋冬コーデはもちろん、春の雨が多い時期にも活躍します。機能性と「その靴どこの?」を同時に手に入れたい方向きです。
NBのハイカットはこんなにかっこいい:New Balance BBCourt Hi
New Balance BBCourt Hiは、バスケットボールコートからインスピレーションを得たハイカットモデルです。574や990が「街履き・散歩」というイメージを持つ中、BBCourtはコートスポーツ由来のシャープなシルエットで、ニューバランスの別の顔を見せてくれます。スエードとメッシュを組み合わせたアッパーが上品で、「NBだけど知らないモデルだ」という反応になりやすい。
幅広・甲高の設計はNBらしく、長時間履いても疲れにくい。ホワイト×グレーやネイビー系のカラーが中心なので、コーデを選ばず使いやすい。「ニューバランスが好きだがいつも同じモデルになる」という方の次の一手になる一足です。
HOKAのハイカットで、足首まで守られる安心感:HOKA Kaha 2 GTX
HOKA Kaha 2 GTXは、HOKAのトレッキング向けハイカットモデルです。HOKAといえばボンダイやクリフトンの厚底スニーカーのイメージが強いですが、カハ2はミッドソールのクッション性を保ちながら足首をしっかりカバーするハイカット設計になっています。GORE-TEX防水仕様で雨や濡れた路面にも強く、アウトドアシーンでも街でも使い回せます。
「ボンダイは知ってるけど、HOKAでハイカットもあるの?」という反応が出やすく、HOKAを知っている人にも意外性があります。カラーはアースカラー系が多く、ナチュラル・アウトドアテイストのコーデに自然に馴染みます。「HOKAの履き心地のまま、足首まで守りたい方」に向く一足です。
まとめ:ハイカットは「どんな個性で差をつけるか」で選ぶ
今回紹介した4足をまとめます。
- adidas Forum Mid:adidasの定番から一歩踏み出したい人に。アンクルストラップが足元のアクセントになる
- Salomon X Ultra 4 Mid GTX:防水×アウトドアシルエットを街で使いたい人に。雨の日も頼れる
- New Balance BBCourt Hi:NBのハイカットで新しい顔を見つけたい人に。574に飽きたNB好きへの次の一手
- HOKA Kaha 2 GTX:HOKAの厚底クッションでハイカットも体験したい人に。防水×アースカラーが合わせやすい
自分はハイカットスニーカーを選ぶとき、「足首まで主張が出る分、選ぶ靴で印象が大きく変わる」と感じています。コンバースの次に踏み出すなら、今回の4足はどれも「あ、それいいね」という反応が返ってきやすい一足です。ぜひ足を入れてみてください。














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