「サンバもいいけど、もう被りすぎて。」そう感じはじめているなら、足元を変えるタイミングかもしれません。
adidas サンバ、スタンスミス、ナイキのエアフォース1——どれも名作だし、今でも素敵です。でも街に出ると必ず誰かと同じ靴を履いている。「もうちょっと自分らしい靴がほしい」という感覚、20代女性のあいだで確実に広がっています。
2026年のレディーススニーカーは、「サンバの次」フェーズに入っています。レトロランニング・テックシューズ・スイスブランド……今回はその流れの中から、「知っている人が選ぶ靴」を4足ピックアップしました。どれも「その靴どこの?」と聞かれる確率が高い一足です。
「次のサンバ」を探しているなら:adidas SL 72
アディダス SL 72は、1972年ミュンヘン五輪のマラソン選手のために作られたレトロランニングシューズです。サンバより少しシャープなシルエットで、ヘリンボーン模様のアウトソールが個性的。2026年のスニーカー検索トレンドで急上昇しているモデルで、「足元だけ時代が一周している感覚」になれる一足です。
サイズ感はやや細め・細身の足型の人はジャストサイズで、幅広の人はハーフサイズアップが安心です。ミニスカートやワイドデニムに合わせると、定番スニーカーとは一線を画す足元になります。サンバに飽きた人が次に選ぶ靴として最有力の一足です。
ボリューム感で存在感を出したいなら:New Balance 9060
ニューバランス 9060は、90年代ハイテクスニーカーへのオマージュとして作られたダッド系モデルです。複数の素材をレイヤリングしたアッパーと大きな「N」ロゴが個性的で、シンプルなコーデに合わせると足元が自然に主役になります。
くすみカラーやアースカラーの展開が豊富で、軽いコーデにこそ映えます。サイズ感は標準的で、ジャストサイズで選んでOK。クッション性が高く一日履いても疲れにくい点も、毎日のコーデで使いやすい理由のひとつです。
「知っている人の靴」感を出したいなら:Salomon ACS+
サロモン ACS+は、MM6マルジェラとのコラボで世界的に注目されたモデルのベースとなった一足です。マルジェラ版を知っている人が見ると「あ、そのモデルか」となる——そういう会話が生まれる靴です。
ミニマルでクリーンなフォルムに、サロモン独自のSensiFitシステムで足をしっかりホールド。軽量で疲れにくく、黒のモノトーンコーデや、デニム×白トップスのシンプルなスタイルに合わせると足元だけ洗練度が上がります。サイズ感はやや小さめ・ハーフアップが推奨です。
「そのOn何?」と聞かれたいなら:On Cloudsurfer
スイス発スポーツブランド・OnのCloudsurferは、ソール底面に並ぶ独自の「CloudTec」クッションが目を引く一足です。横から見ると穴がいくつも空いたように見えるユニークなシルエットで、4足の中で最も「その靴どこの?」という反応が起きやすいモデルです。
超軽量で一日中履いていても疲れにくく、スポーティなコーデはもちろん、ロングスカートやワンピースと合わせてギャップを出すスタイルも人気です。サイズ感は標準的ですが、ソール形状が特徴的なため、試着できる機会があれば実際に歩いて確認するのがおすすめです。
まとめ:2026年、サンバの「次」を選ぶ4つの選択肢
定番に飽きた人が、2026年に選ぶべきスニーカーをまとめます。
- adidas SL 72:サンバからの乗り換えを考えている人・シルエットの近い靴で一歩踏み出したい人に
- New Balance 9060:足元でボリューム感を出したい人・くすみカラーが好きな人に
- Salomon ACS+:ファッション感度の高い人に刺さる靴がほしい人・モノトーンコーデが多い人に
- On Cloudsurfer:軽さと個性を両立したい人・「その靴どこの?」を最も体験したい人に
まず試すなら adidas SL 72 から。サンバとシルエットが近いので移行しやすく、「定番卒業の第一歩」として踏み出しやすい一足です。靴を変えるだけで、街での自分の見え方が変わります。














コメント